スパコミお疲れ様でした。
星願の準備で忙しすぎてOFFLINEページ更新していませんでした……。
SNSの時代なので個人サイトだけで情報収集されている方はそうそういないだろうけど、すっかり忘れていたのが悔しいですね。
あとスカセベの話を上げるのもできてなくて……星願の準備が終わったら整備します。
そんなわけでスパコミは一年ぶりにスカセベで参加してきました。
セベク受けの有志プチオンリーに参加したんですが、すごい賑わいで驚きました。
最後に有志プチオンリーに参加したのは多分12~3年くらい前?だったのと、普段書いているのがレオジャクばかり故に主催の人すら存じ上げない状態で参加してもいいんだろうかという不安がありましたが、当日はとても楽しかったです。
想像以上の人に本を手に取っていただけて嬉しかったのと、スカセベがたくさんあってたくさん買えたのがよかった……。
10月にスカセベのカプオンリーが発表されたときはレオジャクカプオンリーが被ってるから行けないなあと思ったり、12月に確かスカセベの有志プチオンリーがあると知ったときは既にレオジャクで申込済みで参加できなかったりだったので、早いうちにスパコミのスカセベオンリー情報を知ることができて本当によかったです。
2025年に突発本出したときは、スカリーはイベントキャラだから出すのはこれっきりかなと思ってたんですけど(レオジャクの書きたいネタが渋滞していたので)、クリスマスで新設定ぶら下げて再登場したら脳みそ爆発してもう1冊出したくなってしまったので、渡りに船のようなプチオンリーでした。
本当に主催、副主催の方々には大感謝です。
ありがとうございました。
楽しかったのでまたスカセベ本出したいなと思いました。
買った本は週末に読もうと思います……読みたいな……原稿が終わったら読みたい……
星願が終わったあたりで2026年上半期装丁noteを書く予定ですが、覚えているうちにざっと書いておこうと思います。
新刊「ベールの向こう」
これはスカリーのゴースト設定が出てきたときに「絶対パチカカバー本出したい!!!!!!」という装丁から入った本でした。
ゴーストならパチカに空押しするべきでしょ。
そうだよな樺地、ウス。
どれだけ思いを寄せても生きているところが違うんだなあという、世界のレイヤーの違いを表現しようと頑張りました。
表紙のデザイン自体はデザイナーさんにお願いして、腕とランタンは知り合いにアタリだけ協力してもらったりクリスタの素材を駆使したりしてどうにかこうにか描きました(でも話には一切ランタンは関係ない。でも緑とオレンジの光の対比を作りたかったんですね!関係ないけどツイステの光の表現がとても好き)。
スカリーの袖の模様やレースが本当に大変だった……。
二度と絵なんか描かねえ。
色塗りだけは楽しかったです。
フォロワーに漫画描かないの?って聞かれたけど、無理ですね。
本当はランタンの光部分を箔押ししたかったんですが、うまいことできる印刷所が見つからなかったので一旦なしにしました。
また今度できる機会があればやりたいですね。
表紙はサガンGAで、手触りにイラストに合う素朴さを感じたので選びました。
PPはかけていないのでそのうちインクが剥げてくると思いますが、それ込みの選択です。
このザラザラ感が堪らない。
本文には飾り枠をつけました。
セベクが学生時代のスカリーの日記を見つけるところから始まるので、昔の豪華な装丁の古書をイメージしました。
なんていうか、額縁みたいで「雷火」と被ってんなあと思っています。
内容については、先述の通り生きているレイヤーの違いを主題にしようとぐねぐね考えていました。
ぶっちゃけると、全部書き下ろしのための助走みたいなものでした。
スカリーはゴーストになってからハロウィン・タウンでの出来事を思い出した。
ならば、セベクもゴーストにならないとスカリーのことは思い出せないだろうと。
そしたらセベクがゴーストになったあとの話を書くべきだろうと。
記憶のある2人のハッピーエンドを書きたかったのですが、死ネタをきちんと公開したことがなかったのでどうしたものかと悩み、本編はpixivで全公開、死ネタを読める人向けに本を出す形を取りました。
注意書きってどうしたらいいかなと人に相談したとき、「死ネタなのにハッピーエンド!?」とびっくりされたことを思い出します。
普通に考えたら良くてメリバだもんねェ……。
でもスカセベに関しては死はゴールではなくスタートなので。
自信を持ってハッピーエンドの死ネタと言えます。
そんな感じで突っ走った本でした。
既刊「雷火」
いやもうこっちはもう出すつもりなかったんですね。
去年のスパコミでスカセベ本自体最後にするつもりだったので。
でも、まあプチオンリーあるから最後に再販しようかなというのと、スターブックスさんが箔ガチャなるものを始めたのでやってみたいなという欲で出しました。
内容に関しては読んだとおりです。
ほぼ原作のイベントをなぞった話です。
あの頃はけーくんのパソストを読んで肖像画について妄想を膨らませながら書いていました。
まあゴーストになったという公式設定が出てきたので、もう肖像画スカリー×セベクは書かないと思います。
最後の最後にこの先も一緒にいようという書き下ろしを書けてよかったです。
なんというか、どうしたらこの2人が一生を誓えるのかずっと悩んでいました。
セベクの遺影を隣に並べて時々額縁を越えていちゃつく話とかも考えましたが、2冊とも書き下ろしが死ネタってどうなんですかね!
その結果、ああなりました。
私的には今考えられる中で一番のハッピーエンドだと思っています。
表紙に関しては、テクスチャ製作を頑張りました。
これ、攻め箔っていう技術なんですが(スターブックスさん(ツジカワさん)の中では彩光腐食と呼ばれています)、作るのが難しくて。
2回くらい失敗しましたが今回成功できてよかったです。
あのチェック柄は箔自体の模様ではなく、データによるものです。
ざっくりいうと、細い抜きを作ることで圧力がかかって盛り上がります。
この細さの案配が難しくて……
細すぎて消えたり太すぎてただの抜きになったり(本と一緒に渡したサンクスカードは失敗例ですが、可愛いのでそのまま配りました)、試行錯誤するしかないやつです。
きれいに押してくださったスターブックスさんには感謝しかありません。
嬉しすぎて感謝のメールを送りました。
というか満足しすぎて同人上がろうかなって思いました。
私の棺には「雷火」を入れてほしい。
箔ガチャもとてもきれいな箔を選んでいただけて大満足です。
青とゴールドが特に人気でしたね。
クリア箔がきてもいいように題字部分には広めに色を入れていましたが、そのはみ出たところがまたきれいで好評でした。
背幅が思ったより厚かったからタイトル入れればよかったなーとイベント終わってから気づきました。
今回の振り返りはこのくらいで。
今後の予定は星願、ハロウィン、だずろでそれぞれレオジャク本を出す予定なんですが、ハロウィンでスカセベ参加できないかな~。
知り合いに売り子をお願いして参加するかもしれないです。
だってハロウィンだからスカセベ本出したくなる。
どうにかなりませんか。
今年はこれ以上本を出さないと決めてたんだけど~出したい。
とりあえず星願の準備を終わらせてから考えます。
お疲れ様でした。畳む
星願の準備で忙しすぎてOFFLINEページ更新していませんでした……。
SNSの時代なので個人サイトだけで情報収集されている方はそうそういないだろうけど、すっかり忘れていたのが悔しいですね。
あとスカセベの話を上げるのもできてなくて……星願の準備が終わったら整備します。
そんなわけでスパコミは一年ぶりにスカセベで参加してきました。
セベク受けの有志プチオンリーに参加したんですが、すごい賑わいで驚きました。
最後に有志プチオンリーに参加したのは多分12~3年くらい前?だったのと、普段書いているのがレオジャクばかり故に主催の人すら存じ上げない状態で参加してもいいんだろうかという不安がありましたが、当日はとても楽しかったです。
想像以上の人に本を手に取っていただけて嬉しかったのと、スカセベがたくさんあってたくさん買えたのがよかった……。
10月にスカセベのカプオンリーが発表されたときはレオジャクカプオンリーが被ってるから行けないなあと思ったり、12月に確かスカセベの有志プチオンリーがあると知ったときは既にレオジャクで申込済みで参加できなかったりだったので、早いうちにスパコミのスカセベオンリー情報を知ることができて本当によかったです。
2025年に突発本出したときは、スカリーはイベントキャラだから出すのはこれっきりかなと思ってたんですけど(レオジャクの書きたいネタが渋滞していたので)、クリスマスで新設定ぶら下げて再登場したら脳みそ爆発してもう1冊出したくなってしまったので、渡りに船のようなプチオンリーでした。
本当に主催、副主催の方々には大感謝です。
ありがとうございました。
楽しかったのでまたスカセベ本出したいなと思いました。
買った本は週末に読もうと思います……読みたいな……原稿が終わったら読みたい……
星願が終わったあたりで2026年上半期装丁noteを書く予定ですが、覚えているうちにざっと書いておこうと思います。
新刊「ベールの向こう」
これはスカリーのゴースト設定が出てきたときに「絶対パチカカバー本出したい!!!!!!」という装丁から入った本でした。
ゴーストならパチカに空押しするべきでしょ。
そうだよな樺地、ウス。
どれだけ思いを寄せても生きているところが違うんだなあという、世界のレイヤーの違いを表現しようと頑張りました。
表紙のデザイン自体はデザイナーさんにお願いして、腕とランタンは知り合いにアタリだけ協力してもらったりクリスタの素材を駆使したりしてどうにかこうにか描きました(でも話には一切ランタンは関係ない。でも緑とオレンジの光の対比を作りたかったんですね!関係ないけどツイステの光の表現がとても好き)。
スカリーの袖の模様やレースが本当に大変だった……。
二度と絵なんか描かねえ。
色塗りだけは楽しかったです。
フォロワーに漫画描かないの?って聞かれたけど、無理ですね。
本当はランタンの光部分を箔押ししたかったんですが、うまいことできる印刷所が見つからなかったので一旦なしにしました。
また今度できる機会があればやりたいですね。
表紙はサガンGAで、手触りにイラストに合う素朴さを感じたので選びました。
PPはかけていないのでそのうちインクが剥げてくると思いますが、それ込みの選択です。
このザラザラ感が堪らない。
本文には飾り枠をつけました。
セベクが学生時代のスカリーの日記を見つけるところから始まるので、昔の豪華な装丁の古書をイメージしました。
なんていうか、額縁みたいで「雷火」と被ってんなあと思っています。
内容については、先述の通り生きているレイヤーの違いを主題にしようとぐねぐね考えていました。
ぶっちゃけると、全部書き下ろしのための助走みたいなものでした。
スカリーはゴーストになってからハロウィン・タウンでの出来事を思い出した。
ならば、セベクもゴーストにならないとスカリーのことは思い出せないだろうと。
そしたらセベクがゴーストになったあとの話を書くべきだろうと。
記憶のある2人のハッピーエンドを書きたかったのですが、死ネタをきちんと公開したことがなかったのでどうしたものかと悩み、本編はpixivで全公開、死ネタを読める人向けに本を出す形を取りました。
注意書きってどうしたらいいかなと人に相談したとき、「死ネタなのにハッピーエンド!?」とびっくりされたことを思い出します。
普通に考えたら良くてメリバだもんねェ……。
でもスカセベに関しては死はゴールではなくスタートなので。
自信を持ってハッピーエンドの死ネタと言えます。
そんな感じで突っ走った本でした。
既刊「雷火」
いやもうこっちはもう出すつもりなかったんですね。
去年のスパコミでスカセベ本自体最後にするつもりだったので。
でも、まあプチオンリーあるから最後に再販しようかなというのと、スターブックスさんが箔ガチャなるものを始めたのでやってみたいなという欲で出しました。
内容に関しては読んだとおりです。
ほぼ原作のイベントをなぞった話です。
あの頃はけーくんのパソストを読んで肖像画について妄想を膨らませながら書いていました。
まあゴーストになったという公式設定が出てきたので、もう肖像画スカリー×セベクは書かないと思います。
最後の最後にこの先も一緒にいようという書き下ろしを書けてよかったです。
なんというか、どうしたらこの2人が一生を誓えるのかずっと悩んでいました。
セベクの遺影を隣に並べて時々額縁を越えていちゃつく話とかも考えましたが、2冊とも書き下ろしが死ネタってどうなんですかね!
その結果、ああなりました。
私的には今考えられる中で一番のハッピーエンドだと思っています。
表紙に関しては、テクスチャ製作を頑張りました。
これ、攻め箔っていう技術なんですが(スターブックスさん(ツジカワさん)の中では彩光腐食と呼ばれています)、作るのが難しくて。
2回くらい失敗しましたが今回成功できてよかったです。
あのチェック柄は箔自体の模様ではなく、データによるものです。
ざっくりいうと、細い抜きを作ることで圧力がかかって盛り上がります。
この細さの案配が難しくて……
細すぎて消えたり太すぎてただの抜きになったり(本と一緒に渡したサンクスカードは失敗例ですが、可愛いのでそのまま配りました)、試行錯誤するしかないやつです。
きれいに押してくださったスターブックスさんには感謝しかありません。
嬉しすぎて感謝のメールを送りました。
というか満足しすぎて同人上がろうかなって思いました。
私の棺には「雷火」を入れてほしい。
箔ガチャもとてもきれいな箔を選んでいただけて大満足です。
青とゴールドが特に人気でしたね。
クリア箔がきてもいいように題字部分には広めに色を入れていましたが、そのはみ出たところがまたきれいで好評でした。
背幅が思ったより厚かったからタイトル入れればよかったなーとイベント終わってから気づきました。
今回の振り返りはこのくらいで。
今後の予定は星願、ハロウィン、だずろでそれぞれレオジャク本を出す予定なんですが、ハロウィンでスカセベ参加できないかな~。
知り合いに売り子をお願いして参加するかもしれないです。
だってハロウィンだからスカセベ本出したくなる。
どうにかなりませんか。
今年はこれ以上本を出さないと決めてたんだけど~出したい。
とりあえず星願の準備を終わらせてから考えます。
お疲れ様でした。畳む